電動アシスト自転車（35kgまで）対応が可能な
効率収容スライドラックです。
- ■材料
- 高耐食溶融亜鉛めっき鋼板(材質色：シルバー)
- ■仕様
-
- ・ 台車幅 200mm ※左記以外の幅設定も可能です。ご相談ください。
- ・ 27インチ（全長1900mm以内）の自転車まで収納可能（上限35kgまで）
- ・ 自転車収容ラックの内々寸法は
56mmです（55mm幅マウンテンバイクタイプ可能）
- ・ 総重量35kgまでの自転車の収容が可能です
- ・特殊な自転車は収容できない場合があります
- ・自転車以外のものを収容しないで下さい
奥行き1820mmの省スペースタイプ
ゆるやかな傾斜で高齢者・お子様でも安心！
- ■材料
- 高耐食溶融亜鉛めっき鋼板(材質色：シルバー)
- ■仕様
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- ・ 台車幅 200mm ※左記以外の幅設定も可能です。ご相談ください。
- ・ 27インチ（全長1900mm以内）の自転車まで収納可能（上限35kgまで）
- ・ 自転車収容ラックの内々寸法は
56mmです（55mm幅マウンテンバイクタイプ可能）
- ・ 総重量35kgまでの自転車の収容が可能です
- ・特殊な自転車は収容できない場合があります
- ・自転車以外のものを収容しないで下さい
奥行き1700mmの“超”省スペースタイプ
コンパクトで狭い場所でも設置可能！
- ■材料
- 高耐食溶融亜鉛めっき鋼板(材質色：シルバー)
- ■仕様
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- ・ 台車幅 200mm ※左記以外の幅設定も可能です。ご相談ください。
- ・ 27インチ（全長1900mm以内）の自転車まで収納可能（上限35kgまで）
- ・ 自転車収容ラックの内々寸法は
56mmです（55mm幅マウンテンバイクタイプ可能）
- ・ 総重量35kgまでの自転車の収容が可能です
- ・特殊な自転車は収容できない場合があります
- ・自転車以外のものを収容しないで下さい
奥行き1273mmタイプ
斜め30度設置のスライドラックです
- ■材料
- 高耐食溶融亜鉛めっき鋼板(材質色：シルバー)
- ■仕様
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- ・ 収容ピッチ300mm ※左記以外の幅設定も可能です。ご相談ください。
- ・ 27インチ（全長1900mm以内）の自転車まで収納可能（上限30kgまで）
- ・ 自転車収容ラックの内々寸法は56mmです（マウンテンバイク55mm幅収納可）
- ・ 総重量30kgまでの自転車の収容が可能
- ・特殊な自転車は収容できない場合があります
- ・自転車以外のものを収容しないで下さい
電動アシスト自転車(40kgまで)対応が可能な
2本レールスライドラックです
- ■材料
- 高耐食溶融亜鉛めっき鋼板(材質色：シルバー)
- ■仕様
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- ・ 台車幅200mm ※左記以外の幅設定も可能です。ご相談ください。
- ・ 20インチから2７インチ（全長1900mm以内）の自転車まで収容可（上限40kgまで）
- ・ 自転車収容ラックの内々寸法は56mmです（マウンテンバイク55mm幅収納可）
- ・ 総重量40kgまでの自転車の収容が可能です
- ・特殊な自転車は収容できない場合があります
- ・自転車以外のものを収容しないで下さい
省スペースラックの高耐荷重タイプ
狭い場所でも電動アシスト付き自転車を収容！
- ■材料
- 高耐食溶融亜鉛めっき鋼板(材質色：シルバー)
- ■仕様
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- ・ 台車幅 200mm ※左記以外の幅設定も可能です。
- ・ 電動アシスト付き自転車の収納可能（上限40kgまで）
- ・ 27インチ（全長1900mm以内）の自転車まで収納可能
- ・ 自転車収容ラックの内々寸法は
56mmです（55mm幅マウンテンバイクタイプ可能）
- ・特殊な自転車は収容できない場合があります
- ・自転車以外のものを収容しないで下さい
幼児2人同乗3人乗り
電動アシスト付自転車用スライドラック（40kg）
- ■材料
- 高耐食溶融亜鉛めっき鋼板(材質色：シルバー)
- ■仕様
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- ・ 台車幅270mm ※左記以外の幅設定も可能です。ご相談ください。
- ・ 20～22インチの幼児2人同乗3人乗り電動アシスト自転車を収容可能です
- ・ 自転車収容ラックの内々寸法は56mmです(55mm幅マウンテンバイクタイプ可能)
- ・ 20～27インチまでの通常自転車の収容も可能です(ストッパーのピンの位置を後方に移動することで可能です)(総重量40kgまで)
- ・特殊な自転車は収容できない場合があります
- ・自転車以外のものを収容しないで下さい
MK-2S型など、上段にもラックを組み合わせることで、収容効率を高めることができます。
高側にストッパーを標準装備
○の部分にタイヤを乗せると車体の重みでストッパーが押され、横滑りを防止します
○の部分にタイヤを乗せると車体の重みでストッパーが押され、横滑りを防止します
フットペダルを踏むことにより、自転車が入れやすくなります。
